年収から税金の目安を見る

わたしと、公共のお金

払った税金を、
積み上げてみる。

この1年、そしてこれまで。
払った金額を、国・県・市の内訳から見てみよう。

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01 / 金額を入れる

分かるところから。

給与明細や支払記録から、実際に払った額を入力します。分からない欄は空欄のままで大丈夫です。

自動保存・送信はありません。残す場合は「記録をファイルに保存」を使ってください。

いつ払った分?

請求額ではなく、実際に支払った日と金額でまとめます。

給与などから払った税金

戻った税金は引き、追加で払った分は足します。同じ支払いを二重に入れないでください。

健康保険や年金のお金は含めません。

明細のどの金額を入れる?

所得税と、復興のために上乗せする復興特別所得税の合計です。戻ってきた税金を引き、追加で払った税金を足した後の金額を入れます。勤務先が発行する1年分の書類(源泉徴収票)と給与明細で、同じ税金を二重に足さないでください。

市の分と県の分を合わせた呼び名が「住民税」です。それぞれ収入などに応じる分(所得割)と定額の分(均等割)を足した支払額を入れます。国民健康保険は「税」と呼ばれる場合もありますが、健康保険や年金のお金は、この合計に含めません。

持ち家・車など、ほかの税金を足す

上の欄に入れた金額は除き、国・県・市のどの税金かを、支払った書類で確認して入力してください。ふるさと納税は自治体への寄附なので、税金として足しません。

買い物に含まれる消費税の目安を見る

同じ期間の買い物代を、消費税を含む支払額で入力します。レシートの10%・8%の表示で分けてください。8%は主に食品(酒・外食を除く)など。税金・保険料・家賃などを含めた生活費全体は入れません。

2019年10月1日〜2026年10月19日の通常の10%と食品などの8%に対応。契約時期などによって以前の税率が適用される場合は計算できません。買い物から計算した目安は、税金の支払額を直接入力した分と分けて表示します。

02 / 内訳を知る

どこに、どれくらい?

— 円

金額を入れると、
ここに内訳が見えてきます。

入力のない税金や期間は、0円とは扱いません。

国・県・市の税金の内訳です。最終的な使い道を示すものではありません。

金額・割合の読み方

この画面の合計を100%として、国・県・市などの割合を示します。表示の桁をそろえるため、割合を足すと100%から少しずれる場合があります。

国・県・市、どこの税金かを示します。

国・県・市のどの税金かで分けています。お金を集める窓口と、どこの税金かは同じとは限りません。集めた後に国や自治体の間でお金が移るため、最後の使い道までは分かりません。

県は都道府県、市は市区町村を含みます。以前住んでいた地域などへ払った税金も含むため、すべてが神奈川県・大和市の収入とは限りません。

積み上げた記録 0件

入力した記録だけの合計です。期間が重なる場合は、追加せずに記録を編集します。

記録を保存・読み込み・消去

保存ファイルには入力した税額が含まれます。共有するファイルには入れないでください。読み込みは、現在の記録が空のときに使えます。

03 / 市の仕事へつなぐ

国の税金も、地域に届く。

市全体の収入と支出から、暮らしとのつながりを見てみます。

大和市のお金は、どこから来て、何に使われている?

集めた税金が、地域に届くまで

ここからは、集めた税金がどう移るかという仕組みの話です。消費税の地方分は、都道府県の間で分け直された後、その半分が市町村へ渡されます。買い物で負担した額の半分が、そのまま自分の市へ届くわけではありません。

この機能では消費税の目安を「国の分」と「消費税の地方分」に分けます。地方分がどの県・市にいくら届くかは、この画面では計算していません。

用語・計算方法を調べる

ことばの説明を見る
概算・目安
限られた条件から計算した、おおよその金額です。実際に払った額や、正式に決まった税額とは違う場合があります。
収入・所得・手取りの違い
給与の「収入」は、税金や保険料を引く前の金額。「所得」は、収入から制度で決まる額などを引いた、税金の計算に使う金額です。「手取り」は、税金や保険料などが引かれて実際に受け取る額で、所得とは別です。
控除・基礎控除・課税所得
「控除」は計算上、金額を差し引くこと。「基礎控除」などの所得控除を引いた後、税率をかける対象になる金額が「課税所得」です。差し引く金額と、実際に減る税金の額は同じではありません。
税金そのものから引くもの
税率をかけた後の税額から差し引く仕組みは「税額控除」と呼びます。住民税の「調整控除」はその一つで、国と地方で差し引ける額が違うことによる負担を調整します。
市民税・県民税・住民税
市に納める市民税と、県に納める県民税を合わせた呼び名が住民税です。収入などに応じる分(所得割)と定額の分(均等割)があります。森林環境税は一緒に集められますが、国の税金です。
2025年分と2026年度
年収から計算する画面では、2025年の収入にかかる国の所得税と、その収入を基に翌2026年度にかかる県・市の住民税などを表示します。2025年中に実際に払った額の合計、という意味ではありません。
税金がかからない場合
条件によって税金がかからないことを「非課税」といいます。一つの税金が0円でも、ほかの税金すべてが0円になるとは限りません。
所得税と復興特別所得税
所得税は収入などに応じて国に納める税金。復興特別所得税は復興のために上乗せする国の税金です。この画面では両方を合わせて扱います。
年末調整・還付・源泉徴収票
給与から引かれた所得税を勤務先が年末に計算し直し、差額を返したり追加で集めたりするのが年末調整です。払いすぎた税金が戻ることを還付といいます。源泉徴収票は勤務先が発行する、1年分の給与や税金などをまとめた書類です。
消費税の地方分
消費税のうち、県・市などへ回る分を「地方消費税」といいます。この画面では特定の県・市へ割り当てず、別の欄に表示します。
保険料・iDeCo
健康保険や年金などに払う社会保険料は、税金の計算で差し引きますが、税金の合計には足しません。iDeCoは自分で掛金を出して老後に備える年金制度で、その掛金で税金が軽くなる分は、年収から計算する画面には反映していません。
計算方法・計算できないもの・公式の資料

この機能の計算

支払額は入力した金額を足したものです。税務署・市などの記録と照らし合わせた金額ではありません。買い物代に含まれる消費税は、10%の税込額×10/110と、8%の税込額×8/108を足し、期間ごとに1円単位で四捨五入します。その22%を地方分として1円単位に四捨五入し、残りを国の分にします。レシートごとに計算した場合とは、端数の違いが出ます。

「ここ1年」は先月末までの12か月です。見る期間に一部しか入らない記録は、日数で金額を分けずに合計から外し、どの記録かを表示します。過去の金額に今の税率をかけたり、今の額を働いた年数倍したりしません。空欄は、分からない額として残します。

この支払記録の画面では、戻った税金の方が多いため合計がマイナスになる場合、健康保険・年金などの負担、家族全員の合計、自分が受けた行政サービスの金額への換算には対応していません。税金の通知書にある年間の請求額と、最近12か月に実際に払った額は異なる場合があります。年収からの目安は年収を入力する画面で確認できます。

根拠を確認する

本文確認日:2026年10月19日。制度の説明を要約しています。